公衆無線LANじゃ足りない!WiMAXをえらんだ理由

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WiMAXを契約する際に人から言われたのが、「公衆無線LANじゃ足りないの?」ということ。

確かに、今や公衆無線LANのスポットは街のいたるところに広がってますからね~。

 

でも、モバイル通信を頻繁に使っていると、公衆無線LANじゃいろいろ足りなくなるんです。

 

まず、いろんなところにあるとはいえ、欲しい場所で絶対あるとは限らない。チェーン店のカフェやファミレスとかにはありますが、個人がやってるおしゃれなカフェなんかにはなかったりします。あと、公園のベンチなんか座りながらタブレットで動画みることもありますが、公園には公衆無線LANなんかあんまりないですよね。

 

次に通信速度が遅いことが多い。個人的な印象では、2~3Mbps程度の通信速度でも繋がればいいな、って感じのところが多いです。それだとHD画質の動画なんかはみれない。ホームページみたり標準画質程度の動画を見るのが妥当。

 

第三に、同じ店でも電波状況が悪いところがあったりすること。無線LANルーターが設置されてある場所から離れた席なんかに座ったりすると、接続が不安定になったり通信速度がやたらに遅かったり使い物にならないことも…。ストレスになります。

 

第四にセキュリティがちょっと不安。公衆無線LANのスポットでは、暗号化の設定をしていないところもしばしば。そんとなころでは通信の盗聴なんかその気がすぐにできます。貴重品をロッカーに預けず、道に放置しておくのようなものです。とはいえ、今ではSSLによって暗号化できるサイト(https://からはじまる)が多いので、仮に盗聴されても、結果的にhttpsの暗号化に助けられることも多いでしょう。でも、SSL以外の通信が盗聴されてしまうのが(どのサイトみたか、とか…)気分がよくないですよね。

 

第五に…、いやもう挙げるのはよしましょう。とにかくこんな風に、公衆無線LANはいろんなデメリット・注意点があるってことです。

 

モバイル通信を本格的に使うのであれば、公衆無線LANでなくポケットWi-Fi・モバイルWI-Fiルーターのサービスを使うのがおすすめです。たとえばWiMAXの電波が届かない場所で公衆無線LANが使える、なんてこともありますから、私はどちらも使ってますが、「公衆無線LANだけ」ってのはあんまりおすすめできません。「時々、モバイルでスマホ以外の通信使いたいな」とか考える人向けと割り切った方がいいと思いますよ。

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