ネットワークカメラってけっこうデータ通信量消費するから気を付けて

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ネットワークなカメラが一般的に使われるようになってきました。便利な時代です。

 

ネットワークカメラといえば、ネットワークプロバイダで働いていたむかしに嫌な思い出がありまして(いやいや、悪いことした現場を映されたとかじゃないですよ!)、ある顧客が自分がオーナーの店舗で撮影した監視カメラの映像をリアルタイムで自宅のPCに送り続けてたんですね。

これがどういうことか、わかる人にはわかると思いますが、画質によってはめちゃくちゃなデータ通信量を浪費することになります…。

うるおぼえですけど、確かそのときも、1日で100GBとか消費してたんじゃないかなぁ。

 

帯域を食いまくって他の顧客にも迷惑かけそうな勢いだったので、その顧客に「やめてくれ」と。けれど、その顧客からしたら、「固定回線の契約に、このくらいしかデータ通信量使っちゃダメとかルールないじゃん。ふざけんな。」と…

 

いやいや、たとえば公園はみんなの共有物でそこで「何をしてもいい」としても、車で乗りこんで走り回ったりしたら迷惑ですよね、と。あなたのしてることはそのくらいのことなんですよ、と。

 

まぁ、顧客はネットワークのことなんか知らないし、データ通信量って目に見えない存在をわかれっていっても無理があるんですよね…。結局、その顧客にはいろいろ説明尽くしてなんとか理解してもらい、ネットワークから監視カメラの映像送るのやめてもらったんですが…。

 

今って、お店とかじゃなくても、個人でもネットワークカメラ使うようになったでしょ。画質とかもいろいろでしょうが、あるネットワークカメラのホームページによると、「Motion JPEG形式の映像の場合、38MB/分の容量になる」とのことらしいです。つまりこの画質でネットワークに1日中映像を送信し続けると、50GBを超えるデータ通信量を消費することに…。

 

個人向けのフレッツとかもこんな通信を許してもらえるのだろうか。(少なくとも僕がプロバイダにいた時代では、とんでもないことだったはず)

 

ちなみに、いくら月間データ通信量に上限がないWiMAXでも3日間10GBの速度制限があるから、こんなネットワークカメラの映像を流し続けるのは難しい…。ただ、制限が行われるのが18時頃~翌2時頃って決まっているし、仮に速度制限されても概ね1Mbps程度だから、使い方によっては許してもらえるのかもしれない。画質とかによっては、かえってWiMAXがダークホースってなる可能性もありますね。

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