公衆Wi-FiがあればWiMAXはいらない、というのは嘘っぱち!

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街中に溢れる公衆Wi-Fiのスポット。たとえばコンビニやファーストフード、ファミレス、コーヒーショップのような店舗だと、今や公衆Wi-Fiに対応していないとこのが少ないんじゃないかって、感じですよね。

これらのスポットをまわれば、少なくともインターネットに接続できなくて困る、なんてことはない、と。

 

だからこそ、WiMAXとかのポケットWi-Fiは必要ないんじゃない? っていう声も出てくるわけだ。

 

でも、この認識は全く間違いなんですよね。

 

そももそ公衆Wi-Fiは、そのWi-Fiがあるとこでしかつなげらんない。一方のWiMAXとかのポケットWi-Fiは、電波さえキャッチできてしまえば、道ばたでもどこでも高速なインターネットにつなげられちゃう。自由度がけた違いに違うんですよ。もちろん公衆Wi-Fiが設置されていない店舗でもインターネットできるしね。

 

それに速度も違う。店舗に設置してある公衆Wi-Fiは、いろんなユーザーで共有しているだけあって、混雑とかで速度が遅くなるってことがよくある。あと、問題なのは、公衆Wi-Fi用のルーターが設置している場所ね。お店のどこに設置してあるかわからなくって、結果ルーターとの距離が遠くて、Wi-Fiの電波が届かなくて、接続が不安定とか、速度がめちゃくちゃ遅いとかっていうことは十分にありえる。

たいしてWiMAXとかのポケットWi-Fiは、手元にルーターをおけるから、Wi-Fiの電波がキャッチしにくくなるってことはほぼ起こらない。(まぁ、他のWi-Fiと混線するってことありえるけれども)

なので、速度の安定性とかは断然上なんですよね。

 

極めつけに注意が必要なのはセキュリティね。「公衆Wi-Fiは暗号化されていないこともあるから怖いよね」っていうレベルの話じゃあない。もちろん暗号化されていないのは論外だけれども、仮に暗号化されていたとしても、公衆Wi-Fiである限り、共有で使うパスワードは公開されているわけですよ。ってことは、そのパスワードがわかれば複合化もらくちん。

つまりパスワードがあろうとなかろうと、通信の盗聴の危険性は常にあるってことね。公衆Wi-Fiを使うときは、常にこの危険性を頭におかないといけない。対するポケットWI-FIはパスワードは自分だけのものを使うから安全。特にビジネス利用の際とかは、この違いは大きいですよね。営業マン、ノマドワーカー、フリーのライターなどなど、気を付けませう。

なので、いろいろ言ってきたけれども、公衆Wi-FIは便利だけれども、WiMAXなどのポケットWi-Fiにはかなわない、かわれないってことですね。

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