WiMAXであれやこれやができないと言われているが実は出来る件

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WiMAXのデメリットとしてよく「こんなことやあんなことにはむいてませんよ。」なんて語っている記事をよくみかける。そういう記事の半分は間違ってないと思うけれど、半分はだいぶ間違っていると思う。

たとえば、どういうことかっていうと、FPSみたいにping値で示されるような通信品質を問われるオンラインゲームでの利用ね。FPSとかは通信速度だけではなく、通信の応答性を示すようなping値がよいことを求められる。

ping値とは通信において通信相手から反応が返ってくるまでの時間をさすもので、10msなら「10ミリセカンドで応答が返ってきた」という意味。ちなみに「ms」とは1,000分の1秒という意味ね。

 

で、FPSやるにはping値が50ms以下がよい、それ以上だと難しいからWiMAXだとプレイできない、な~んて言われ方をよく目にするんですよね…

 

ちなみに僕の自宅の環境では、WiMAXでping値が50msを超えることなんかほとんどない。だいたい通信速度は30~40Mbpsぐらいを行ったり来たりしていて、ping値は20~30ms台くらいかな。40msを超えることもほとんどない。なので僕の環境では、たぶん問題なくFPSできるんだろうなぁ。

 

ちなみに自宅以外で計測しても、50ms以下なことはよくある。まぁ、ただ50ms超のことも結構あるから「たぶんWiMAXで大丈夫ですよ」なんて言い方できないのは、確か。でもでも、あきらかにできないみたいな言い方は間違いだと思うんですよね。できないかもしれないよー、くらいなもんかなぁ。

 

あと、WiMAXでやらない方がよい、って言われるのはFXとか株式とかのオンライン取引ね。「固定回線より安定性悪いから、いざというときに問題あったらヤダヨネ」という言い方。まぁ、その言い方は半分は間違っていないと思う。確かに、安定性は光回線に比べたらよくないさ。でも、そんな頻繁にきれるなんてもんじゃない。

 

むしろ電波の状況が悪くなければほぼほぼ問題なくつながっている。第一、そんな途切れてばかりのサービスをだれが使うの。

株とかFXとかのトレーダーは外出先でも値動きとかみたい筈で、そういう回線としてWiMAXは十分に使ってもらってよい、と思います。まぁ、同じモバイル通信でもLTEよりはつながりにくいかもしれんけど、これも比較の問題だしなぁ。

 

ということで、この記事で何を言いたかったか、というと、WiMAXの可能性を変に縮めるのはやめましょう、ということ。もちろん光回線には劣るだろうが、それにせまるくらいの品質はありまっせってことです。

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