民泊WiFiの速度制限ありなしの話がやっかいな話

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最近、民泊Wi-Fiというのが人気らしい。

わが愛するWiMAXをはじめとしたモバイルWi-Fiの先行サービスと違って、速度制限のルールもなければ契約期間の縛りもない、しかも月額料金も安いっていうんだから、確かに人気が出そうなのはわかる。(月額料金はWiMAXと同程度)

 

でもねー、ほんとに速度制限がないってわけじゃないのが厄介なところで…

 

そういうサービスに限って、利用規約とかみると「月間50GBを超えたら制限かけることもあります」な~んて注意書きがあったりするんですよね。月間50GBって言ったら、大手携帯キャリアの大容量プランとか、モバイルWi-Fiに使われるような格安SIMサービスでも同じようなプランがあったりする。

 

だからそういうサービスと比較しても「速度制限のルールが緩い」なんて言えない。

 

で、民泊Wi-Fiの速度制限は状況によって実施されたりされなかったりすることがあるみたい。「前まで早かったのに今年は同じくらい使っていきなり速度制限がおこなわれた」なんて話はざらにある。つまり読めないんですよね。これは回線提供元側の都合による。

 

これだと怖くてとても「速度制限を気にせずたっぷり使う」なんて出来ないですよねー。しかも仮に民泊WiFiで速度制限にかかったら月末まで最大128Kbpsっていう、ほとんど何も使えないってくらいの超低速になってしまうんです。最大128KbpsってむかしのISDNかよって、この話わかる人、どれくらい今いるだろう…。しかも月末までですよ月末。月末近ければまだいいけど、速度制限かかったのがまだ中旬とかだったらどうする? 目もあてられない…

 

一方、わがWiMAXは3日間10GBって速度制限の上限を明言してくれている。僕としてはこっちの方がありがたいですよね。しかも3日間10GBならほぼ十分。だってYouTubeのハイビジョン画質動画を1日4時間ずつ3日連続でみても10GB使い切れないっていうんだから。しかも仮に速度制限かかっても通信速度は概ね1Mbps。これならYouTubeの標準画質程度はみられるくらいなので、正直そんなにストレスにならない。しかもしかも、速度制限が行なわれるのは3日間10GB使い切った翌日の18時頃~翌々日の2時頃までって短いんです。逆に言えば、朝~昼は実質使い方放題とも言える。これSOHOユーザーとかビジネス利用の人はうれしいよね。

 

なので、ほんとにデータ通信量を気にせず使いたいんだったら民泊WiFiでなくWiMAXをえらぶべきって話でした。

 

 

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